トマト1c㎡に1万個のバクテリア 3
次に示すのが危険なバクテリアの温床です。
●生の鶏肉と肉
サルモネラのような有害バクテリアを胃や腸にもっている家畜がいます。
それらが処理されたとき肉が汚染されてもおかしくはありません。
作業している人のナイフが偶然腸に傷をつけ、内容物がきれいな肉の表面にこぼされます。
すると汚染はぶちまけられ、その様子が環境衛生士の目にとまれば、そのナイフを殺菌するよう言うでしょう。
しかし現実はというと、何百万という目に見えないバクテリアは肉の表面についたまま、あなたの家の台所、おそらくは胃袋までの長い旅路につくのです。
食肉処理場には厳しい衛生基準がありますが、ある種の汚染は起こらざるを得ません。
生肉、とりわけ鶏の生肉はつねに汚染の可能性があると考えましょう。