英文ライターでも
それはさておき、英語を話すことを低くみる英文ライターには、それほど力があるのか。
そこにも、思い込みがあるように思えてならない。
英語がまともに書ける日本人がいないとこぼしている外国人によく会うが、私に言わせると、文法というより英語そのもののリズムが欠けているからだろう。
英語そのもののリズムは、自然のリズムの英語を読み、聴くことによって得られるわけで、書くことのみに専念していては、身につかないのだ。
書かれた英文を読めば、その人の力が一目瞭然である。
話された英語を聴いている限りわからないが、いったん、書かれた英語を読むと、その人の英語力のみならず、学習方法、性格(いいかげんな性格か、責任感があるか)、そして、話をしている間ではつかめない気質などが、手に取るようにわかる。
通販サイトでソファー ベッドなどの説明を読んでいても分かるほどだ。
英語を書くということは、それは恐ろしいことなのだ。
だが、それだけに、英語を書くことの楽しさが増幅されることも、多々ある。